関門海峡花火大会の日程(2022年)は?時間や穴場観覧場所を紹介

この記事では、福岡県北九州市門司区と山口県下関市の両岸で実施される関門海峡花火大会の日程、花火の打ち上げ時間、そして穴場の花火観覧場所をそれぞれ詳しく紹介します。

関門海峡花火大会とは

関門海峡花火大会は、関門海峡の両岸で実施される花火大会で、山口県下関市の財団法人「下関21世紀協会」と福岡県北九州市門司区の「門司21世紀まちづくりの会」が手を組んで主催しています。

元々、1985年に下関21世紀協会が帰省する人々を迎えるためのイベントとして始めたものです。そして、門司区側でも1988年に「みなと・鉄道100年記念」に合同イベントとして花火大会が行われ、それから現在の形となりました。

例年105万人以上が訪れる大型の花火イベントとして全国的に知られており、海峡を挟んで行われる花火大会も珍しいとして数々のメディアで取り上げられています。

門司区側と下関側で合わせて約1万5000発の花火が勢いよく打ち上がる様子は圧巻です。

スターマインや音楽花火など大小様々な花火が夏の夜空を彩り、大人から子供まで楽しめる人気のイベントと言えます。

関門海峡花火大会の日程

関門海峡花火大会は、毎年8月13日に開催されます。

2022年8月13日は木曜日となり、平日の中日に開催となりますが、例年数多くの人々が集まるので混雑が予想されます。

関門海峡花火大会の時間

花火が打ち上がる時間は、午後7時50分〜午後8時40分となります。ただし、2022年の花火大会は人々の混雑を避けるため、花火の打ち上げ時間が短縮され、例年であれば50分のところ30分に短縮されて実施されていると発表されています。

関門海峡花火大会の開会式が午後7時40分からとなるので、その後30分かけて1万5000発の花火が打ち上がることになります。

悪天候の場合は中止になる?実施される?

関門海峡花火大会は、雨天決行です。雨が降っても開催されるのですが、荒天時(風速10m/秒以上)の場合は中止となります。

夏は台風が来る可能性もゼロではないので、花火大会当日は台風が来ないようにお祈りしましょう。

関門海峡花火大会の打ち上げ場所/アクセス情報

関門海峡花火大会は山口県下関市側と北九州市門司区側の両側で花火が打ち上がります。それぞれの打ち上げ場所とそこまでのアクセス方法をお伝えします。

山口県下関市側の打ち上げ場所/アクセス情報

下関側の花火の打ち上げ場所は、山口県下関市唐戸あるかぽーと地区および22号岸壁周辺となります。

打ち上げ場所までは最寄駅JR下関駅から徒歩15分ほどで移動できます。

北九州市門司区側の打ち上げ場所/アクセス情報

北九州市門司区側の花火の打ち上げ場所は、福岡県北九州市門司区西海岸埋立地(JR門司港駅そば)となります。

打ち上げ場所の最寄駅はJR門司港駅で徒歩5分ほどで移動できます。

アクセスは電車がおすすめ

花火の打ち上げ場所の周辺には駐車場がありますが、訪問する人々の数を考えるとかなり不足気味と言えます。

また、打ち上げ場所周辺は毎年、長蛇の車の渋滞ができてなかなか都合良く移動できなくなります。

ですから電車でのアクセスがおすすめです。もし、車で訪れる場合は覚悟が必要と言えます。

関門海峡花火大会の見どころ

関門海峡花火大会の最大の見どころは尺5寸の大玉や水中花火など数多くの花火の総数はなんと15000発です。

下関側と門司区側でそれぞれ半分ずつ打ち上げられるのですが、50分の間に一気に打ち上げられます。(2022年は30分に短縮される予定です。)

この花火大会には毎年105万人以上が訪れ、全員の心を魅了します。

関門海峡花火大会の有料チケット情報

関門海峡花火大会には数多くの人々が訪れます、ですから、かなりの混雑が起こります。花火の観覧に集中したい場合は、有料の花火観覧席も設けられているので、ご参考にいかがでしょうか。

有料席は山口県下関側と北九州市門司区側に準備されています。どちらも主催者が異なるため、有料席の数と有料チケットの料金が異なるのでご注意ください。

下関側の有料席・有料チケット

  • 観覧場所:カモンワーフ・唐戸市場前チャリティエリア会場
  • 一般入場料:500円(1人)
  • 特別観覧席:1000円(1人・但し小学生以上)
  • 詳細情報:カモンワーフのサイト
  • お問い合わせ:一般財団法人下関21世紀協会(083-223-2001)

門司区側の有料席・有料チケット

  • 観覧場所:音楽花火鑑賞エリア
  • 一般入場料:協賛金(詳細情報は以下となります)
  • 詳細情報:関門海峡花火大会の公式サイト
  • お問い合わせ:海峡花火大会実行委員会門司(093-331-8781)

協賛金の詳細情報

  1. 協賛金…1口5000円/1口につきイス1脚(新聞にお名前掲載)
  2. 特別協賛金…1口12000円(1口で5人座れる桟敷席)
  3. 特別協賛金(S席)…1口15000円(最前列限定!1口で5人座れる桟敷席)
  4. ペア席…1口7000円(1口につきペア椅子席1脚(2人)
  5. 環境整備協力席A…1口1000円
  6. 環境整備協力席B…1口500円

関門海峡花火大会の穴場スポット

混雑に巻き込まれるのが嫌だから有料席を予約しようとしたところ「すでに有料席が売り切れている!」と困っている方もいるかと思います。

そんな時は、人が比較的少なかったり、室内で花火が楽しめる穴場スポットがおすすめです。

下関と門司のそれぞれの穴場観覧場所を詳しくお伝えします。

下関側

穴場その1:巌流島(がんりゅうじま)

巌流島は、宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行った場所として有名なので一度は聞いたことがある地名ではないでしょうか。

観光地としても有名な巌流島は、関門海峡花火大会の観覧場所としても人気で、こちらではかなり迫力のある花火を楽しむことができます。

巌流島へは船が出ており、門司港レトロ内桟橋か、下関の唐戸桟橋から乗船できます。

穴場その2:海響館

海響館の出口が打ち上げ会場方面を向いています。こちらは全面ガラス張りとなっているので、打ち上げ時間に出口周辺に入れば、海響館の中から花火を楽しむことができます。

館内は冷暖房完備なので上手く観覧場所をキープすることができれば、涼しい環境で快適に迫力ある花火を楽しめますよ♪

穴場その3:カモンワーフ及びその周辺

有料観覧席エリアの近くにあるカモンワーフやあるかぽーと下関からは、当然といえば当然ですが、近い距離で、臨場感あふれる花火を楽しむことができます。

有料席と違い、場所の確保が必ずできるという保証はありませんので、早い時間帯から場所取りすることをおすすめします。

穴場その4:唐戸市場周辺

唐戸市場周辺の海沿いにあるウッドデッキから関門海峡花火大会の打ち上げ花火を見ることができます。レジャーシートを持っていくと、洋服を汚さずにすみます。

穴場その5:海峡ゆめタワー

海峡ゆめタワーから打ち上げ会場の距離は1.5キロメートルほど離れていますが、建物内から下関側と門司区側両方の花火が打ち上がる景色を眺めることができます。

どちらの花火も楽しめる穴場スポットとして密かに人気で、入場料がかかりますがエアコンが効いた室内から綺麗な花火を観覧することができるのでおすすめです♫

穴場その6:火の山公園

火の山公園は、瀬戸内や日本海が一望できる夜景スポットとして有名で、デートスポットとしてカップルが訪れる人気の場所でもあります。

打ち上げ場所から少し離れていますが、花火と夜景どちらも楽しめますよ♫

こちらは穴場スポットではありますが、年々人気となりこの場所で花火を楽しむ人が増えてきている傾向にあるので、ここで花火を見る場合は早めに訪れて場所取りすることをおすすめします。

門司側

穴場その1:風師山の展望広場

風師山の展望広場は、観光客向けではない「地元民が知る御用達のスポット」でまさに穴場といえます。

ここから関門海峡を一望できるので、花火大会当日には、美しい夜景と花火のコラボレーションを楽しむことができます。

そこまで観光スポット化していないので、訪れる場合は事前に場所を確認しておくと迷うことはないでしょう。

穴場その2:片上海岸

片上海岸は花火を観覧する穴場スポットとして人気が高く、混雑する可能性もゼロではありません。

こちらからも下関の夜景と花火両方が楽しめるおすすめの場所です。

穴場その3:九州鉄道記念館の西駐車場

九州鉄道記念館の西駐車場も花火を見る穴場として挙げないわけにはいきません。

車を駐車したまま花火を楽しめる他、線路をまたいでいる橋まで移動すると屋台村がある海岸まで出ることができるので、お祭り気分を味わいながら花火を楽しめます♫

比較的ゆったり楽しめる穴場スポットとしておすすめ。ただし、場所によっては、少しビルが視界に入ってしまうので、綺麗な写真を撮りたいからそういうのが気になるという方にはおすすめできないかもしれません。

穴場その4:和布刈公園・ノーフォーク広場

和布刈公園・ノーフォーク広場は、花火の打ち上げ会場からかなり離れているので、花火が小さくなり、打ち上げ会場の音楽なども聞きづらくはなりますが、門司区側と下関側の両方の花火を一緒に楽しむことができる穴場スポットです。

また、ノーフォーク広場駅から穴場スポットに向かう途中にある文字ケ関公園も、視界が遮られるポイントもありますが、同じく花火を楽しむことができます♫

穴場その5:めかりパーキングエリア

めかりパーキングエリアは、和布刈公園・文字ケ関公園周辺にあり、門司側・下関側の両会場の花火を楽しむことができる穴場スポットです。

パーキングエリアなので、トイレも完備しているところもおすすめポイントの一つです。

こちらは、穴場スポットではありますが、早々に満車になってしまって駐車場に入れないおそれがあるので注意が必要です。

ここは渋滞に巻き込まれることは確実なので、時間に余裕を持って訪れること、そして帰宅時間が遅くなっても大丈夫という覚悟が必要なスポットでもあります。

穴場その6:ブルーウイングもじ周辺

門司港にかかる跳ね橋「ブルーウィングもじ」の周辺も穴場スポットとしておすすめです。跳ね橋は花火の打ち上げ期間中、橋があげられるので視界を遮ることなく花火を楽しむことができます。

花火と跳ね橋のコラボレーションは珍しく写真撮影場所としても映えますよ♪

穴場その7:マリンゲートもじ

マリンゲートもじは、もはや穴場ではなく定番の花火観覧スポットだと言えるかもしれませんが、打ち上げ会場からも近く、大迫力の花火を楽しめるということで紹介させていただきます。

花火と音楽を楽しめる場所として毎年多くの人々がここに集まるので、もしマリンゲートを訪れる場合は早めに場所取りすることをアドバイスします。

穴場その8:海峡プラザ周辺

海峡プラザは花火を打ち上げる場所から離れているのですが、花火を見るのに遮る建物などが存在しないため、綺麗に全体を眺めることができます。

他の場所と比べると人が少なく落ち着いた雰囲気の中でしっとりと花火を楽しめると言えます。

穴場その9:門司港レトロ展望室

高層マンション“レトロハイマート”の31階にある「門司港レトロ展望室」はガラス張りで見晴らし抜群が非常に良いです。

展望室は有料となりますが、関門海峡と花火のコラボレーションを楽しめますよ♪

まとめ

今回は、福岡県北九州市門司区と山口県下関市の両岸で実施される関門海峡花火大会の日程、花火の打ち上げ時間、そして穴場の花火観覧場所をそれぞれ詳しく紹介しました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人
Kaoru

京都在住。京都で生まれ、世界・日本を転々とした後5年前から京都に戻り住んでいます。京都が好きで週末はよく観光しています。数年前に京都検定3級を取得しました。京都観光や京都旅行の役立ちそうな情報を発信します。

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