修学院離宮へアクセス|京都駅から行き方(バス・電車・タクシー)参観予約方法

「京都駅から修学院離宮へのアクセス方法が知りたい」
「修学院離宮に言う予定がある」
「修学院離宮へのアクセス方法は一番何がおすすめ?」
という方におすすめです。

こちらの記事では
◆京都駅から修学院離宮までのアクセス方法(バス・電車・タクシー)
◆それぞれの所要時間と乗車料金
◆メリット・デメリット
について紹介させていただきますのでご参考になさって下さい。

修学院離宮は、
修学院離宮は、比叡山の麓(ふもと)にある宮内庁管轄の広大な庭園がある離宮です。(離宮とは、皇居や王宮意外に設けられた宮殿です。別邸)
東京ドーム11分の面積がある敷地には3種類の庭園である上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや)が存在します。

上御茶屋(かみのおちゃや)
上御茶屋(かみのおちゃや)は、大きな浴龍池(よくりゅうち)という池を囲うように木が植えられている素敵な池泉回遊式庭園になります。
この池は、龍が泳いでいる姿をイメージして作られたと言われています。
離宮内で一番高い位置にある隣雲亭が建っており、ここからの眺めは素晴らしいです。特に秋の眺めは格別で、庭園が真っ赤に染まった幻想的な風景を眺めることができます。
建物は朱宮御所の一部の他、後水尾上皇の中宮であった和子(徳川家康の孫娘)の女院御所を移築したものです。
歴史的にとても価値があるので、修学院離宮を訪れたときはご覧いただきたいですね。

中御茶屋(なかのおちゃや)
中御茶屋(なかのおちゃや)は、元々修学院離宮ではありませんでしたが、朱宮御所から1885年に編入しました。
修学院離宮は、好きな日に自由に入れないので、事前に予約が必要になります。(当日申し込み枠もあります)

下御茶屋(しものおちゃや)
下御茶屋(しものおちゃや)は、簡素な作りとなっていますが、繊細さがあり、雅で趣があります。
池泉鑑賞式庭園には、後水尾上皇が御座所としていた寿月観が建っています。
現在、庭園に唯一残る建造物である寿月観の襖には、江戸時代中期に活躍した絵師岸駒(がんく)が描いた「虎渓三笑(こけいさんしょう)」があります。

修学院離宮の拝観予約方法
修学院離宮は宮内庁が管轄しており、自由に見て回ることができないので、事前に予約が必要になります。
予約時の注意事項をまとめると、
・一度に申し込みできるのは4人まで
・18歳以上しか参観できない
・自分の代わりに代理人が参観を申し込むことができない
・予約申し込み完了後に、人数や参観者の名義を変更できない
になります。

予約方法の種類
インターネットでの申し込み
宮内庁のホームページにある修学院離宮の参観申し込みトップページの「参観申込」から参観予約ができます。
3〜4ヶ月先まで予約することができるので予定を立てやすいですよ。

往復はがきによる申し込み
インターネットと比べて、予約するのに手間がかかりますが、予約受付人数が、インターネットと往復はがきでは枠が別なので、インターネットで申し込みできなくても往復はがきなら申し込める可能性があります。
書き方は、宮内庁のホームページに掲載されているので、そちらを参考にしてください。
参観希望日は、3ヶ月前の月の1日から、希望日の1ヶ月前の日の消印を受け付けています。
消印の早い順に受け付けされ、満員となれば、終了になります。
申し込み結果は、往復はがきの返信でわかるようになります。

窓口での申し込み
「絶対この日に参観したい」という方におすすめの方法です。
地下鉄今出川駅から徒歩5分にある京都御所近くの宮内庁京都事務所参観係窓口で申し込むことができます。
申し込みには、本人確認資料が必ず必要になるので、ご注意ください。
参観希望日に、参観希望日に空きがあれば即許可書を発行していただけます。
窓口は、休みの日が多く、土日祝日・年末年始はお休みです。
受付時間は、午前8時30分〜午後5じまでとなり、午後0時〜午後1時の間はお昼休みとなり申し込みできません。

当日枠での申し込み
修学院離宮に直接訪れて、予約定員に秋があれば参観することができます。
参観希望は午前11時から受け付けられています。先着順に整理券が配布されます。
こちらでも、本人確認資料が必要になりますのでご注意ください。
当日参観できる時間帯は、午後1時30分と午後3時の2パターン
のみとなります。
この方法は、必ず参観できる保証がないので、確実に参観したい方にはおすすめできません。

修学院離宮の詳細情報
住所:〒606-8052  京都府京都市左京区修学院薮添
拝観時間:事前予約制 予約はこちら⇒管内庁HPお問合わせ:
宮内庁管理部管理課参観係TEL:03-5223-8071(直通)
宮内庁京都事務所参観係TEL:075-211-1215(直)
駐車場-
公式ホームページ:https://sankan.kunaicho.go.jp/guide/shugakuin.html 宮内庁ホームページ

修学院離宮の参観料金
参観料金は無料となります。

京都駅から修学院離宮へバスを使った行き方
京都駅から修学院離宮の最寄バス停「修学院離宮道」までは、直通の市バスが運行しています。

京都駅から修学院離宮へバスを使った行き方
  • STEP1
    “京都駅前バスターミナルから乗車”
    バス乗り場(A1)から市バス5系統(銀閣寺・岩倉行き)に乗りましょう。市バスで向かう場合、乗車時間が50分ほどかかりますので気分は小旅行♪バスは1時間に約8本運行しています。
  • STEP2
    “バス停「修学院離宮道」から修学院離宮へ”
    バス停「修学院離宮道」で降りて、800メートルほど進むと修学院離宮に到着します。歩くと約11分ほどかかります。

◆乗車料金(合計):230円
◆所要時間:約60分

京都駅から修学院離宮へタクシーを使った行き方
京都駅から修学院離宮にタクシーで向かう場合の所要時間は約30分となります。ただし、京都市内は渋滞に巻き込まれる可能性が高いので、あくまで目安時間とお考えください。
乗車料金は1人で行くには、高くなりますのでグループで旅行されているときにおすすめの移動手段です。

京都駅から修学院離宮へタクシーを使った行き方
  • STEP1
    “京都駅中央口からタクシー乗り場へ”
    タクシー乗り場は、中央改札口を抜け、外に出ると右側にあります。
  • STEP2
    “タクシーで修学院離宮へ”
    修学院離宮までは20分ほどタクシーに乗ることになるので、東柱運転手さんに、京都観光について質問するのも良いと思います。修学院離宮付近の観光スポットについて教えていただくこともできるかもですよ♪

◆乗車料金:約3,000円
◆所要時間:約25分

京都駅から修学院離宮へアクセス方法まとめ
修学院離宮まで京都駅へ行くおすすめの移動手段はバスです。
1時間ほどかかりますが、道中京都の景色を楽しむのも良いものですよ。
タクシーと比べて乗車料金も安くすみますし、渋滞についてはバスもタクシーも条件は同じです。
タクシーに乗るのであれば、出町柳駅や国際会館駅まで電車で向かい、そこから乗れば安くすませることができますよ。