京都で見かける壁にかかる「小さな鳥居」の意味は、、、

京都の文化

 

京都の町を歩いていると小さな鳥居を見かけることがたまにあります。

「この鳥居は何のためだろう」

「小さな鳥居にはどんな意味があるのか知りたい」

という方におすすめです。

ご参考になさってください。

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京都で見る小さな鳥居

京都を歩くと小さな鳥居が壁に立てかけられていたり、かかっているのを見ることがあります。

立派な?鳥居ですね。

こちらの鳥居は八坂神社の近くの小さな通りぎをん小路で撮影しました。

小さな通りにこっそり隠れていましたよ。

余談ですが、この通りにある美味しいおばんざいがリーズナブルな値段で食べられる豆ccoはわたしが大好きなお店。

ランチにおすすめです。

実際の大きさはこんな感じです。

トムとジェリーで出てきそうな一寸法師サイズの鳥居です。

神社でもないのになぜこんなところに置かれているのでしょうか?

こちらは花見小路通です。

こちらは壁に立てかけるタイプ。

こちらも表の通りから一歩踏み込んだ通りにありました。

共通しているのが目立たない、人気が少ない通りに置かれていたということ。

小さな鳥居が目立たない場所に置かれる理由は?

小さな鳥居があらわしている意味は「この壁に変なことをしないでください」です。

最も多い意味としては「ここで小便をしないでください」が上げられるのではないでしょうか。

鳥居があるところといえば神社、いわば聖域です。

神様に小便したり絶対できないですよね。

そのような罰当たりなことをしないようにということで、小さな鳥居が置かれています。

もちろん、この理由だけではなく、上記の画像でもあったように壁に掛けられている小さな鳥居は壁にいたずらしないように、また壁の前に自転車など違法駐車しないようにという意味も込められていると思います。

まあでも、大半はね、、。

なので、京都の町を歩いていて見かけても触ったりしないようご注意くださいね。

わたしがここ最近素敵だとおもった可愛い小さな鳥居を紹介

じゃーん。

こちらの小さな鳥居は、京都市下京区にある天使突抜(てんしつきぬけ)町という一度聴いたら忘れられない場所にありました。

電信柱に直接書かれているタイプで、わたしは可愛らしいなあと思わず撮影しました。

町に溶け込んでいるというか、ずっと昔からの形なのかなあ、とか赤い小さな鳥居の横に描かれている色が薄くなった小さな鳥居を見ながら想像を膨らませちゃいました。

この他にも小さくないですが、京都には素敵な鳥居がたくさんあります。

貴船神社の鳥居はいつもきれいに感じます。

市内からしばらく時間がかかるので、鳥居を見た時に「やっと会えた!」って気持ちになります。

言いすぎですね(笑)

そしてこちらは言わずと知れた伏見稲荷大社。

千本鳥居が有名ですね。

伏見稲荷大社では、千本鳥居もそうですが、小さな鳥居も販売していますので、京都のお土産としていかがでしょうか?

おしまいに

京都を歩くとき、小さな鳥居を探しながら歩くのも面白いと思います。

京都を歩くと様々なものが目に付くと思います。

わたしはけっこう足元に注目して京都を歩くことが多くて、花見小路通の標識は地面に描かれているのですが、こちらも大好きです。

一つ一つの意味を知って歩くと、より京都歩きがたのしくなるかもしれませんね。

京都観光や京都散策が楽しくなるように私も微力ながら力になりたいと思っています。

京都を歩く時はぜひ、小さな鳥居を探しながら歩いてみてねっ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

まめたこ