錦市場について(おすすめランチや夜の見どころ紹介)

京都グルメ

先日、京都は梅雨が明けて、これから本格的に暑い日が続きます。

夏場に京都観光をされる方も多いですが、観光の際は水分補給をしっかりとしましょうね。

わたしはこれまでに熱中症で何度か倒れていまして…

京都に移住するまでは、京都観光をする際は自分の体力としっかり相談することなく、時間の許す限り観光地を訪れて、無理していました。

こんな暑い日は、日差しを気にせず楽しみたいという方も多いのではないでしょうか?

今回は晴れの暑い日、雨の日でも楽しめる京都の人気観光スポット錦市場をご紹介します。

「錦市場はどこにあるの?開店時間は?」

「京都らしいランチが食べられるお店が知りたい」

という方におススメです。

ご参考になさってください。

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錦市場

京都の中心地四条烏丸の近くには京都の台所として大変人気な錦市場。

400年にも及ぶ歴史が詰まっている400mの東西に延びる細い通りには約130店舗の様々なジャンルのお店が並びます。

雨の日でも楽しめるスポットとしてとても人気な西井市場の見どころや楽しめるアクティビティ、ランチなどのグルメやアクセスなどをまとめてご紹介します。

京都の美味しいものを気軽に食べることができる場所としておすすめ。

京都独自の食材がほぼそろう市場として、みなさんに大人気。

京野菜や琵琶湖の淡水魚、鱧などもそろいます。

旅館料亭、割烹で錦市場で業務用の食材を揃えているところも少なくありません。

一般でも買えるものを取り扱っているお店もあるので、料亭が使用している食材を買えるのも錦市場ならではの楽しみの一つではないでしょうか。

わたしはたまに千丸屋さんの乾燥湯葉を買いまして、お味噌汁や炊き込みご飯に入れて食事を楽しんでいます。

旬の新鮮な食材を扱うことから、季節によって店頭に並ぶ食材も変わるので、錦市場に来るたびに新しい食材に出会えるかもしれませんよ。

お土産や食材、京料理から日用品まで楽しめるスポットとして府内外の方々で毎日賑わいます。

錦市場の別名は京都の台所。

鮮魚や野菜、果物にお惣菜、スイーツなど揃っています。

京都の食がある場所なので、錦市場を訪れると何かしら食べたくなりますが、食べ歩きは禁止されているので、テイクアウト、もしくは店内や店前のスペースで飲食をあの楽しむようにしましょう。

通りがととても狭く、混雑することが多いので、食べ物が服やカバンについてしまう恐れがあるためですね。

寺社仏閣を巡るのも良いですが、京都の食を楽しみたいなら京都の美味しいものが集まる錦市場もおススメですよ!

海外からの観光客にも人気

錦市場は海外からの観光客にも人気の観光スポットで、その理由の一つが京料理(日本食)をリーズナブルで気軽に楽しむことができるからでしょう。

食材を扱うだけでなく、焼いたり、ゆでたり調理された魚介類を提供するお店や、お酒の試飲ができる場所が何カ所もあります。

その場で、気軽に京都の食材、料理をいただけるのは錦市場ならではです。

扱われている食材や食べ物から京都の雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。

錦市場で働かれている方の中には英語を話される方もいるので海外の方々にとっても観光を楽しめる場所。

錦市場の様子

錦市場の道幅は3.2~5mとされていますが、通りに商品棚を並べているお店もかなりあるので、実際はもう少し狭いです。

約400メートルの通りに並ぶお店をじっくり見ながら端から端に抜けようとすれば30分ほどかかるでしょう。

錦市場の東側付近には菅原道真が祀られている錦天満宮があります。

午後8時まで拝観可能なのでぜひ訪れてみてください。

この神社の鳥居は京都珍スポットの一つ、なんと建物にめり込んでいます。

ぜひ、ご自分の目で確認してください。

錦市場の観光情報

場所錦市場
営業時間各お店によって異なります(錦市場自体は24時間通行できます)
住所〒604-8054 京都府京都市中京区西大文字町609番地
お問い合わせTEL 075-211-3882
ホームページhttp://www.kyoto-nishiki.or.jp/

錦市場ランチ

いけまさ亭

 

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営業時間【ランチ】11:30~14:00【ディナー】17:30~21:30
定休日日曜、月曜、火曜
お問い合わせTEL 075-221-3460
住所京都市中京区東魚屋町 錦小路通柳馬場東入東魚屋町168
ホームページhttps://www5.hp-ez.com/hp/ikemasa

かき屋 錦・だいやす

 

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営業時間【ランチ】12:00~18:00
定休日水曜日
お問い合わせTEL 075-221-0246
住所〒604-8125 京都府京都市中京区中魚屋町509
ホームページhttps://www.facebook.com/kyoto.oyster/

錦大丸よし

 

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営業時間【ランチ】11:30~14:00 【ディナー】17:00~22:30
定休日月曜日
お問い合わせ075-221-0246
住所〒604-8125 京都府京都市中京区錦小路通高倉東入中魚屋町503
ホームページhttp://www.kyoto-nishiki.or.jp/stores/daiyasu/index.html

京料理 花咲 錦店

 

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営業時間【ランチ】12:00~14:00 【ディナー】17:30~21:00
定休日不定休
お問い合わせTEL 075-222-0710
住所〒604-8123 京都府京都市中京区 堺町通四条上る八百屋町549
予約サイト京料理 花咲 錦店

京都錦 天ぷら酒場 たね七

 

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営業時間11:00~22:00
定休日不定休
お問い合わせTEL 075-741-8626
住所〒604-8123 京都府京都市中京区八百屋町538-1 1F
ホームページhttps://taneshichi-nishiki.owst.jp/

元蔵 錦本店

 

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営業時間11:00~22:00
定休日不定休
お問い合わせTEL 075-256-1511
住所〒604-8055 京都府京都市中京区 ル東魚屋町167 ルミナス錦1F
ホームページhttp://www.nisiki-genzou.com/

錦 鮨しん

 

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営業時間【ランチ】12:00~14:00 【錦市場】18:00~21:30
定休日水曜日
お問い合わせTEL 075-223-3355
住所〒604-8055 京都府京都市中京区東魚屋町169-2
ホームページhttps://www.sushi-shin.net/

味彩のと与

 

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営業時間【ランチ】11:00~15:00
定休日水曜日
お問い合わせTEL 075-231-0813
住所〒604-8055 京都府京都市中京区東魚屋町 錦小路通柳馬場東入東魚屋町173
ホームページhttp://www.kyoto-nishiki.or.jp/stores/notoyo_ajisai/index.html

斗米庵

 

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営業時間【ランチ】11:30~15:00 【ディナー】18:00~20:00
定休日水曜日
お問い合わせTEL 075-257-7666
住所〒604-8055 京都府京都市中京区東魚屋町196-1
予約サイト斗米庵

千丸屋 〜京湯葉老舗〜

 

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営業時間10:30~18:00
定休日水曜日
お問い合わせTEL 075-221-0555
住所〒604-8123 京都府京都市中京区 堺町通四条上る八百屋町541
ホームページ-

錦市場にある千丸屋の湯葉鍋はヘルシーで、女性の方におすすめです!

錦市場は食べ歩き禁止?

コロナウィルスの影響で京都から観光客が消えてしまうまでは錦市場は地元の方だけではなく、国内外の観光客や修学旅行生で毎日賑わっていました。

威勢のいい掛け声が心地よく、活気にあふれる錦市場で食べ物を扱っているお店の多くは買った商品をその場で食べることができます。

しかし、錦市場は決して道幅が広い通りではありません。

狭い通りで食べながら歩いて、服やカバンを汚してしまったり、持っている串が誰かを傷つけてしまうと大変だ、ということで現在食べ歩きは禁止されています。

食べ歩きは禁止されているけど楽しめる?

食べ歩きは禁止されていますが、購入した店の店頭屋店内で食べることは大丈夫です。店舗や店頭に椅子やテーブルを用意しているお店をよく見かけます。

  • 食べながら歩かない
  • 購入したお店の中。店頭で食べる

この二つのルールを守れば、大丈夫。

錦市場の歴史

錦市場は錦小路通りのうち。寺町通りから高倉通りまでの約400mの商店街。

錦市場は平安時代の800年ごろに開かれたと伝えられており、1,000年以上の歴史がある商店街です。

地下水に恵まれた場所としてをお肉やお魚を貯蔵するのに適していました。京都御所に鮮魚を納める店が集まったのが始まりともされています。

室町時代から江戸時代にかけて魚屋さんや問屋さんが増え始めて魚市場として確立されていきました。

錦市場は幕府が魚問屋の称号を許した魚市場「京の三店(さんたな)」、椹木町(さわらぎちょう)通りの上の店(かみのたな)、錦小路の錦棚、六条の魚の棚(うおのたな)の一つでした。

錦市場は三店魚問屋椹木町【(さわらぎちょう)通りの上の店(かみのたな)、錦小路の錦棚、六条の魚の棚(うおのたな)】といわれ、京都の魚を全て卸していた魚市場のひとつで、幕府にはじめて魚問屋の称号を許した魚市場でした。

しかし、それまで認められていた三店(さんたな)魚問屋、株仲間といった特権が廃止されて、明治維新以降に錦市場は衰退していきます。

錦市場の水産魚介類業の方々が錦盛会という組織を結成したり、錦市場の老舗のお店と新しいお店が手を組んで錦栄会を設立して錦市場全体の活性化のために努力されてきました。

高度経済成長のころには大手スーパーが錦市場に進出しようとしましたが、地元の方々によって食い止めました。

このように、錦市場は京都の方々と共に生きてきた歴史ある市場。

京都の人々には親しみを込められて「にしき」と呼ばれています。

現在の錦市場には魚介類以外にもお肉、野菜に果物、そのほかにも乾物や漬物、おばんざいなどの加工食品もたくさん見かけますよ。

約130店が集まる錦市場が有名になり、ブランド化したことで京都以外の地域でも錦市場を名乗る業者が増えたことで、「錦市場」は商標登録されています。

余談ですが、この錦小路通りはかつては具足小路(ぐそくこうじ・くそこうじ)とも呼ばれていましたが、平安時代の後冷泉天皇が1054年ごろに錦小路に改めたそうです。

伊藤若冲と錦市場

錦市場の見どころの一つとして、江戸時代に活躍した画家伊藤若冲の作品もシャッターにたくさん描かれています。

個性的な絵師が多く登場した江戸時代後半の京都で活躍した画家伊藤若冲は錦市場で生まれています。

画家として有名な若冲ですが、画家になったのは40歳のころ、それまでは家業を継ぎ、錦市場で青物を販売していたんですね。

それから、弟に後を譲り、自身は隠居。

画家として活躍することになります。

しかし、隠居後も画家として活躍していただけでなく、錦市場とかかわりを持ち続けていた若冲は錦市場が窮地に陥った時に、復興のため奔走したという記録も残っています。

このシャッターに描かれている伊藤若冲の絵は日中はっ見ることができないのでお店が開く前、もしくは閉店後の19時頃から見ることができます。

深夜の錦市場は静かでじっくり見て回れます。

わたしは京都のないとミュージアムと勝手に呼ばせていただいています。