2019年祇園祭の写真まとめ

京都の四季

2019年7月に行われた祇園祭に参加してきたのでその様子をレポートしていきます。

今回参加した祇園祭の行事

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7月10日~14日 山鉾建て(前祭)

7月10日から各鉾町で鉾と山が組み立て始めます。

四条通は鉾を建てるために道路の一部が通行規制されます。

今年の夏は雨の日が多く、鉾や山が完成しても鉾にビニールシートが掛けられていました。

7月12日~13日 鉾、山の曳(ひき)初め、舁(がき)初め(前祭)

7月12日から7月17日の前祭山鉾巡行に向け、実際に鉾と山が動きます。

音頭取の合図に合わせ、鉾が曳かれ、ゆっくりと動き始めると観客から誰ともなく拍手が起こりました。

7月13日 長刀鉾稚児社参

稚児は神様の化身とされ、7月17日の先祭山鉾巡行は稚児が綱を切るところから始まります。

毎年稚児が1人京都に縁深い家庭の10歳ぐらいの男子が選ばれます。

今年は有名老舗和菓子店「鼓月」の社長のご子息が選ばれましたね。

7月13日に八坂神社に社参して正式に神様の化身となります。

この日から7月17日に山鉾巡行が終わるまで、地面に降りることはなくなり、馬や剛力と呼ばれる屈強な男性の肩に乗って移動することになります。稚児には直接触れることもできなくなります。

現在稚児が乗る山鉾は長刀鉾だけです。

長刀鉾は山鉾巡行の先頭を行く鉾で、男性しか乗ることが出来ません。

7月14日~16日 宵山

7月14日~16日の間は建てられた鉾と山の提灯に灯りが灯ります。

建てられた鉾は実際に乗ることが出来ます。

夜には出店がたくさん道に並びます。15日と16日は四条通、烏丸通あたりは歩行者天国になり、人が溢れます。

しっかり鉾を見るのであれば日中、そして写真を撮ったり祭りを楽しむなら日が落ちてからがおススメです。

7月17日 前祭山鉾巡行

四条烏丸から前祭山鉾巡行が始まります。

四条烏丸から始まる山鉾巡行はそこから八坂神社方面に(東へ)向かい、四条河原町から北上します。

そして、河原町御池から二条城方面に(西へ)向かいます。新町御池まで巡行は続きます。

四条河原町と河原町御池では山鉾の向きを変える辻回しが行われます。

辻回しは山鉾巡行の目玉の一つで、迫力満点です。

前祭山鉾巡行は祇園祭の一番の目玉です。この日は多くの人が山鉾巡行を一目見ようと巡行ルートに集まります。

今年は山鉾巡行当日は晴れて炎天下の中見学しました。

もし、見に行くのであれば帽子と水はしっかり持っていくことが大事です。

7月18日~21日 山鉾建(後祭)

前祭の山鉾建と同じく、7月18日から21日の間に行われます。

7月24日 後祭山鉾巡行

後祭の山鉾巡行は前祭の山鉾巡行のルートを逆走します。

朝の9時30分から始まります。

この日は前祭のように道路規制をしっかりするわけでもなく、場所によっては鉾も信号待ちをしていました。

ただ、この日も見物する方は平日の午前中にもかかわらずたくさんでした。

今年は本当に雨の日が多かったのですが、前祭の山鉾巡行の時も後祭の山鉾巡行の時も不思議なのですが晴れました。7月23日は信じられない土砂降りでした。神様が晴れにしてくださったのかしら。

2019年祇園祭の感想

去年京都に移住して、今年は本格的に?祇園祭に参加し、多くの体験ができました。

参加して分かったことは、祇園祭中は本当に暑い!

こまめな水分補給、カフェ休憩必須です(笑)

宵山中は市内にゴミ回収ボックスや臨時のトイレが設置されており、本当に助かりました。

山鉾巡行や山鉾建など祇園祭中は1か月間多くの行事が京都であります。

観光に携わる者として、自身の経験を京都を訪れる方々がより京都を楽しめるように役立てたいと思っています。

また、祇園祭についての記事を書こうと思っていますので読んでいただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。まめたこ